上海展示会2018年の②
- 2018/06/26
- 16:06
2月に続いて今年2回目の上海展示会。この時期の江南は暑い。古屋さんは上海が初めてとの事、意外ですね。かなりディープな所を含めて世界中に演奏で行ってるのに・・・。
そんなわけで、まずは定番の豫園観光です。東京の浅草という感じですかね。でも全体に作りすぎ。

古典楽器の店です。

少し雨が降ってきました。梅雨って韓国にも江南にも有ります。

こういう造形は流石に上手ですね。中国の古くからの美意識が出ています。

これが一音無心の新店舗です。上海駅にも近く、「芸術村」という感じの一画ですから、観光客も多いのです。中国のオノボリさん、白人、何人か分からない人、たくさんの人が通りすがりに入ってきます。

古屋輝夫さんの講習会風景です。かけこみで参加が増えました。

「曲より基本を教えて欲しい」とのオーダーを受けていましたので、しっかりとレッスンしました。大好評をいただき、帰国の日に、もう次のレッスンオーダーが入りました。流石は古屋さんです。技量も人柄も中国人に深い感銘を与えた様です。うちのスタッフも「一音無心の言う事は世辞じゃない。この次にはコマワリに苦労するほど希望者が来る」という評価です。

展示会の風景です。中国って元気ですね。続けて間無しの展示会でも売れるから不思議です。

石内蛍童の製管講習会です。今回は中継ぎ製作。

製管講習は10人で5回シリーズです。今回は2回目。 3回目、4回目には練に練った邦星堂独特の製作法を公開します。

林嵐山にも一曲吹いてもらいました。彼だって中国ではスターです。日本では「梅毒庵」と呼ばれている事は、くれぐれも御内密に。

ⅭⅮもたくさん売れました。50枚くらいです。古屋さんにⅭⅮを買った人達が皆サインを求めたので、彼も大変でした。

左から林嵐山、古屋輝夫さん、そして中国人のプロ箏演奏家の王さん

演奏会も駆け込み参加の人がドッ出て満員でした。それより熱気が凄い。聴衆を引き込む力は流石は古屋輝夫。もう客が次を希望してきました。

王さんとは「春の海」です。この曲も中国人は好きですね。一音無心のライブ会場はキャパ80~90人です。満員になりました。

そんなわけで、まずは定番の豫園観光です。東京の浅草という感じですかね。でも全体に作りすぎ。

古典楽器の店です。

少し雨が降ってきました。梅雨って韓国にも江南にも有ります。

こういう造形は流石に上手ですね。中国の古くからの美意識が出ています。

これが一音無心の新店舗です。上海駅にも近く、「芸術村」という感じの一画ですから、観光客も多いのです。中国のオノボリさん、白人、何人か分からない人、たくさんの人が通りすがりに入ってきます。

古屋輝夫さんの講習会風景です。かけこみで参加が増えました。

「曲より基本を教えて欲しい」とのオーダーを受けていましたので、しっかりとレッスンしました。大好評をいただき、帰国の日に、もう次のレッスンオーダーが入りました。流石は古屋さんです。技量も人柄も中国人に深い感銘を与えた様です。うちのスタッフも「一音無心の言う事は世辞じゃない。この次にはコマワリに苦労するほど希望者が来る」という評価です。

展示会の風景です。中国って元気ですね。続けて間無しの展示会でも売れるから不思議です。

石内蛍童の製管講習会です。今回は中継ぎ製作。

製管講習は10人で5回シリーズです。今回は2回目。 3回目、4回目には練に練った邦星堂独特の製作法を公開します。

林嵐山にも一曲吹いてもらいました。彼だって中国ではスターです。日本では「梅毒庵」と呼ばれている事は、くれぐれも御内密に。

ⅭⅮもたくさん売れました。50枚くらいです。古屋さんにⅭⅮを買った人達が皆サインを求めたので、彼も大変でした。

左から林嵐山、古屋輝夫さん、そして中国人のプロ箏演奏家の王さん

演奏会も駆け込み参加の人がドッ出て満員でした。それより熱気が凄い。聴衆を引き込む力は流石は古屋輝夫。もう客が次を希望してきました。

王さんとは「春の海」です。この曲も中国人は好きですね。一音無心のライブ会場はキャパ80~90人です。満員になりました。

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